CSR経営塾の概要

CSR経営塾について

『CSR経営塾』は、次の用途で開設しています。

企業や組織には・・・

地域組織(NPOや自治体・諸団体)には・・・

各地の地元住民の皆さんには・・・

【背景とねらい】

1.「本業CSR研修」の実施

組織力強化と健全な事業継続の基盤となる「CSRマネジメントシステム」導入支援、およびそれを主導する人材育成のための「本業CSR研修」を実施します。

2.「本業CSR」の浸透の支援コンサルティング

復興支援に手を差し伸べる側の企業・組織には、これらに結びつける仕組みとして各組織の「CSRマネジメントシステム」の構築と運用を支援します。

3.地域支援の仕組み構築

「福島復興マネジメントシステム」

4.一般市民へのCSR啓発

5年前に農山村と都市部との具体的かつ緊密な連携を実現させて農山村の自律的活性化を目指してスタートしたこのサイトは、原発事故による放射能汚染とその風評被害に悩まされ続けている福島の現状を背景に、復旧・風評被害打破・復興を担う主人公の皆さんをサポートする仕組みとして、CSRマネジメントシステムを福島復興マネジメントシステムへと発展させてきました。

【CSR経営塾の取組み】

ISO26000の活用法を提示し、組織力強化の道具としての「アクティブ環境マネジメントシステム(A-EMS)を発展させた「CSRマネジメントシステム(CSR-MS)の構築方法を提示していきます。CSR-MSによる組織力の強化に加えて、従業員の力量研鑚のための仕組み(企業内CSRオーガナイザ登録制度)も具備しています。

また、こうした仕組みを積極的に取り入れている企業を紹介して応援します(CSR企業スタート確認制度)。

さらに、本業CSRを一般の方々へ周知させる仕組み(高校生CSRファンレター表彰制度)を整備することで、サポータからの支援が得られるような状況へと導いていきます。

CSR経営塾の仕組み 内容
CSR企業スタート確認の仕組み 企業・組織が、自らの本業にCSRを浸透させるために、ISO26000を尊重したマネジメントシステムを具備したうえで、社会的責任を果たそうとし始めた企業・組織を認定する制度
企業内CSRオーガナイザ登録の仕組み 従業員・職員ひとりひとりがステークホルダの信頼を裏切らないよう責任を果たす(期待に応えていく)ことを宣言・登録して成果を報告する制度
高校生CSRファンレター表彰の仕組み 高校生に本業CSRを教えたうえで、社会科見学として本業CSRを実践する企業・組織を見学し、高校生にファンレターを書いてもらい、優秀作品を表彰する制度

【地域での支援活動】

力強い地域振興を推進するために、多くの地元住民が主人公となって、具体的なビジネス・事業を自力で立ち上げていくプロセスを支援していく仕組みを、福島県喜多方市で立ち上げました。「旅人コンサルタント」といいます。これは、地元住民が個別に企画したビジネスモデルを実現させるために、喜多方を訪れた旅人からアドバイスや支援をしてもらうものです。

また、原発事故による放射線量を効果的かつ簡単に下げる手法の普及活動もしています。

書影

子どもさんの健康について安心できる水準まで着実に線量を下げるための具体的な方法をまとめた書籍として、京都精華大学名誉教授・山田國廣先生の著書『除染は、できる。』(藤原書店)があります。

この書籍をテキストとして、現在、福島県郡山市の有志の皆さんが、他の手法との比較実験デモを進めています。

被災地・福島の真の復興は、ここから始まります。

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